やりたいことの始め方
(1)やりたいことは決まってる?
(2)やりたいことの見つけ方①
(3)やりたいことの見つけ方②
(4)まずは始めてみる!
(5)目の前の人を喜ばすアイディアを考えてみる。
じっと聞けない子供に英語の読み聞かせをする3つの効果的な方法
- 1ヶ月で効果を実感!息子(10ヶ月)がじっと座って聞くように!
- その1:3方向安定法
- その2:お気に入りの本をひたすら探す
- その3:強制リスニング!?おんぶで読み聞かせ
- 根気づよく、継続にまさるものなし
1ヶ月で効果を実感!
息子(10ヶ月)がじっと座って聞くように!
日本語でも英語でもとにかく発話や国語・英語の基礎力が付くと言われる読み聞かせの大切さはご存知の通りかと思います。
でも、親がいくらやる気があっても、子供がじっと聞いてくれない、という悩みを持つお母さんは多いのではないでしょうか。私の息子も遊びたい盛りで読み聞かせを聞くどころか、そもそもじっと座る事すら難しい状況でした。
息子が5ヶ月頃から読み聞かせを始めましたが、集中力が無くすぐにどこかへ行ってしまったり、本を掴んでカミカミすることに夢中になったり、全く聞いていませんでした。
まだ早いのかな、と一時期読み聞かせをほとんどしていませんでしたが、おすわりも出来るようになり再度挑戦!しかし状況は全く変らず。遊びたい、動きたい盛りでじっと座ってなんていられません。
何から始める?英語で子育て実践編①5つのマストタスク
- 英語育児の始め方。まずはココから!
- その①英語の掛け流し
- その②英語の絵本の読み聞かせ
- その③英語番組を見せる
- その④英語での語りかけ
- その⑤単語フラッシュカード
英語育児の始め方。まずはココから!
英語育児をやってみよう!と心に決めたあなた。では具体的に何から初めて行けば良いか、具体的に紹介する。
スタートする年齢は各自バラバラかも知れないが、スタート期は最も大忙しかもしれない。ここでは、スタート時期にすべき5つの実践内容を紹介する。
基本の考え方は、「ネイティブの子供と同じ環境を作る」事を意識する。つまり、目から、耳から入るものを出来る限り英語にするのだ。
続きを読むどうせやるなら効果的に!読み聞かせ必勝3か条
- 効果抜群!読み聞かせ必勝3か条
- はっきりゆっくり1音1音発音して読む
- 音の良い本を読む
- 好きな本を繰り返し読む
ただ読めばいいわけじゃない!?コツがあります
読み聞かせは、知育になる、読書習慣がつく、将来本好きになる、国語力(読解力)や語彙が豊富になる、などその効果の大きさは皆さん知るところであり、読み聞かせを否定する人はいないだろう。
しかし、ただ何となくしていてはもったいない。なぜなら読み方、読む本など、より効果的な方法があるからだ。
我が子を読書好きに育てる6つの方法
- いつでも本にアクセス出来る環境を
- 親が読書の楽しさを伝える(一緒に読む習慣を付ける)
- 読書ノート
- 他人の子を褒めてライバル心に火をつける
- 音読
- 本で知ったことを体験させる
本の有用性は疑うことがない。しかし、子供達を取り囲む環境はゲームやケータイ、テレビなど娯楽であふれかえっている。社会性が大きく伸びる10歳頃、友人との遊びなどほかに忙しくなり、読書習慣がしっかり身に付いていない子供は本をほとんど読まなくなるそうだ。ある統計によれば、読書時間が1日に30分以上ある小学生は3人に1人、1時間以上ある小学生は6人に1人。中学・高校になるとその割合はさらに減る。高校生では1ヶ月に1冊も本を読まなかった生徒が50%以上にもなる。読書をする習慣が身に付いているだけで、周囲と差を付ける事ができるのだ。小学校に入る前から読み書きや計算など前倒しで勉強を教えても、どこかで必ず学校の勉強が追いついてしまう。そんな先駆け勉強より、学力の土台・基礎であり、知的好奇心や創造性を培う読書習慣を身に付けさせる事の方が、よっぽど将来伸びるのではないか。そして小さい頃の習慣付けは親の役目である。
続きを読む3歳は早いけど5歳は遅い?英語育児は何歳から始めるべき?
- 英語育児は何歳から始めるのが正解?
- 主張1:3歳から開始。日本語の基礎を作ってからの英語育児が良い
- 主張2:日本語習得前に英語を学んでも悪影響はないので早く始めるべき
- 主張3:英語を第一言語にしたい、マルチリンガルにしたいなら今すぐ始めよ!
- 主張4:日本人家庭から海外の一流大学に入学させたいなら・・・
- まとめ:到達目標によっても変る、英語教育の始め時
英語育児は何歳から始めるのが正解?
英語の早期教育、いったい何歳から始めるべきだろうか?多くのお母さんお父さんが悩む点だと思う。
ベネッセが2014年に行ったWebアンケート(回答者100名)で、子どもの英語教育は何歳から始めましたか?という質問に対し、最も多かったのが5〜6歳以上で38%。次に多かったのが0〜2歳の25%。